A・K・マツの戯言殺し

つらいよぅ……苦しいよぅ……あああ、死のうかな!ホント死のうかな!
マツさん、既に死のオーラが漂ってますよ!スライド枚数115枚とか、ネタなのか嫌がらせなのか。はっきりしろよっ!死ねっ!あああぁぁ俺もう死にたいっ!

よく定義された「実体(entity)」とは、データ構造とこれに唯一操作のできる定義された操作方法から成る。

だが俺は―――そう、だがこの俺は、実は知っている。マツさんは初めから全部ネタなのだ。そうに決まっているのだ。そうでなければ、上記のような、森博嗣に質問を出したら「もっと日本語を推敲してください」と切り捨てられるような日本語を書けるはずがない。これはマツさんのちょっと悪趣味なジョークなのだ。そうに決まっている!全部ネタなのだっ!
―――だがしかしっ!悲しいかな、どれだけ足掻いても結局マツさんは外国人なのであった。俺がここでいくらネタだネタだと叫んでも、おそらく本気と書いてマジなのであった。……あぁ、この世は無情さ煉獄さ!ニーチェは発狂死するし滝本も現代のルサンチマンを叫ぶし物書きは戯言しか吐けず清貧主義者どもは資本主義の餌食となりついには神すら死んださ!
だから俺はいくぜ!俺は飛ぶぜ!おおあああああああああああああああああああああああああ□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■









理由のある逃避は「飛行」ですよね……奈須先生。お、俺はいくぜ……orz