久しぶりに戯言(というか忘れていた)

昨日も書いたけど、TUTのプログラミング〓では全部で約9割の人間が落ちたらしい。一体先生は何を見ていたのだろうか。担当教官の天野先生は実際に授業してるのだろうか?俺が偉そうに言うのもなんだけど、問題見た瞬間に「あ、無理」って悟ってしまうような問題はやはり異常であり、それを平気で出してくる担当教官は俺からすればセンスなしと言ってしまいたくなる。TAさんや各教室の講師の先生方なら、生徒がどの程度理解しているかわかっているだろう。例え、何かしら思惑あってのことでも、明らかに授業の内容よりも数段難しく、1クラスで2,3人しか通らないようなテストをやってもいいのだろうか。
学生はクライアントであり、大学(ひいては講師陣)はサーバである。ネットワークの比喩ではない。
森博嗣の言葉で結ぶと「学生は顧客であり、大学とは客商売である」ということだ。