3月

ネトゲしてアニメ見てAHO会で殺しあってた頃。

会う人会う人にカレイドスターを勧めている現状。
「いや、いいって!」
「(´ρ`)」
どいつもこいつも青みたいな反応だっ!
ヒキコモリいっぱい夢いっぱい。
(3月5日の日記より)

ただのヒキコモリですごめんなさい。

IBMが技術発表だけした、「利用先にモニタだけ置いておき、PCパーツのコアだけを持ち運ぶ」使用法は誰でも考え付くこと。というか俺はCPUもVGAもメモリもハードディスクもカートリッジにして取り替えを簡単にできるようにしないのかなぁと夢見ていたんだが。世界に日本人だけならそうするだろうな。いや、メーカーPCしかなくなるか……。
(3月12日の日記より)

レイテンシーがな……。ただこれもPCI-Eならある程度抑えられそうだよなぁ。

ノートPCの中で一番電力を食うモニタは有機ELで解決の目途がたっているし、CPUにはCELLのような分散コンピューティング・ネットワークマルチコアにさせたらどうだろう。Yonahもおもしろいけれど。ノートにはCELLひとつだけでも、ネットワークに繋いで並列用に最適化すれば重いアプリも動かせるし。問題は最適化する時間かな。どの程度まで効率があがるのか、も。多分、プロセッサの処理能力と同じくらい、最適化にかかる時間と効率に注目が集まるかも。つーかやっぱ有線じゃないと駄目だな。本当のunwireはそれができてからか……。
(中略)
マルチコア/マルチスレッド化によってソフトウェアもマルチコアにあわせたものに変わっていく。タスク自体の数を増やさないといけないのに。同時にしようと思わせることを増やさないとマルチコア/スレッドの意味は薄くなっちゃう。PCでできることを増やす必要がある。つまり、処理を分散させることで、PCへとタスクを収束させる必要がでてくるわけだ。

アイロニーは美しい?
(同じく3月12日の日記より)

現在進行形。今読み返すと、スパコンあたりと絡めれば相当おもしろい話だな。地球シミュレータが当時の最高性能スパコンと比べて6倍も性能飛躍できたのは、最適化したことにより実測値を期待値の85%程度にまで引き上げたことに起因する。しかしまぁ、CELLは無駄に萌えるな……。
デュアルコアインテルより先行してるAMDに本当にがんばってほしい。ここが勝負時ですよ。皇国の興亡、この一戦にありっ!て感じで。
結局PC関係の話しかしねーな……。
ってあああ!マリみて新刊買うの忘れた!!